子どもの身長将来180cmを目指すブログ

身長は遺伝が80% あとの20%をどう伸ばせばいいか。小中学生でやれる事は全部やる!

身長を伸ばす栄養素はタンパク質!小学生になったら大人以上の摂取量が必要!中学生からは2倍食べよう!

   f:id:home-run:20170924192439j:plain

 

タンパク質は、骨を伸ばし、骨を大きくし、成長ホルモンの分泌を促す最も重要な栄養素です。

カルシウムはその骨を強くする栄養素です。どちらが欠けてもいけませんが、タンパク質が1番大事です。

身長は遺伝の要素が大いにありますが、同じ遺伝子を持つ一卵性双生児でも、食べ物の好き嫌いや生活習慣によって身長に差が出ます。

 

  

日本人男性の身長の推移を歴史的に見てみると~

   f:id:home-run:20170924193048j:plain

縄文時代、平均身長が158cmだったのが弥生時代・古墳時代にぐっと身長が伸び、163cmに。狩猟時代だった縄文時代から農耕時代に生活様式が変化し、主食が肉から米になったのが要因ではないかとされています。

そこから、明治時代まで平均身長は低くなる一方となります。

古墳時代から鎌倉時代に時代が推移していくと、精進料理がブームになり、肉は食べない質素な食生活になります。タンパク質不足により身長が低くなったと考えられています。鎌倉時代には159cmにまで下がっていきます。

江戸時代にはさらに155cmにまでになってしまいます。江戸時代にはやはり鳥獣類の肉をめったに食べなかった事によるタンパク質不足なんですね~。

江戸時代から明治時代には日本の人口が増え、1人当たりの食料が少なく、栄養状態も良くなかった時代と言えます。

そして、第二次世界大戦後、欧米の食文化に生活様式が変化していき、昭和23年161cmだった平均身長が平成19年では171cm、と60年でなんと10cmも伸びてるんです!

しかし、ここ20年、平均身長が横ばいで伸びてないという事実!

子どもや若者の食事におけるカロリー制限やマクロビオティックなど、健康志向である一方で偏りのある食生活になっているのが原因と考えられます。

 

平均身長の高さ上位を占めるヨーロッパ諸国においても、15世紀から19世紀前半まで小氷期と呼ばれる寒冷時期があり、農作物が育たず食糧不足であったその頃の平均身長は160cm台とされており、栄養状態が最悪だったと推定されます。

 

日本男子の平均身長史においても、世界においても、身長と栄養、特にタンパク質がどれ程強い関係があるかが、明らかです。

 

 

成長のスパート期に食べさせたい肉の量は?

じゃあ、どれくらい肉をたべたらいいのか?

   f:id:home-run:20170924195344j:plain

健康な人なら、体重1kg当たり1gが1日のタンパク質摂取の目安になっています。

しかし、思春期前(7歳~12歳)から思春期(13歳頃~)の年齢に入ったら、身長が急激に伸びます。その時期には1.2g、激しいスポーツを日々している場合は2gのタンパク質の量がないと、せっかくのスパートを最大限に伸ばせません。

例えば10歳の男子の平均体重が35kgなので、35×1.2=42g、激しい運動をしている子は70g。

13歳男子の平均体重50kg 50×1.2=60g、激しい運動をしている子は100g。

となります。

身長が伸びなくなり、思春期が終わればタンパク質の量を減らしていきます。

これまでのように食べていたら太ってしまいます。

 

 

お肉イコールタンパク質の量ではない!1日200g食べたら完璧

   f:id:home-run:20170924194319j:plain

肉は人体と同じく、水分が60%・タンパク質が20%・脂質20%。

お肉の種類や部位にも変わってきます。

100gの肉を食べてもタンパク質は20g。そして、火を通す事でタンパク質など栄養素も半分失います。

となると・・・100g食べても10g程しか摂取できてない事になります。

しっかり食べているつもりでも、不足しているんです。

 

背が伸びて、体も大きくなる。体が大きくなるという事は、臓器や筋肉、血液、全てが大きく増えます。全てにタンパク質が必要です。

タンパク質の化学名は「プロテイン」。

英語でprotein、フランス語でprotéine、スペイン語でproteína はギリシャ語で「第一の」「一番大切なもの」を意味します。

 

骨が新陳代謝するために一番重要な栄養素ですので、小学生になったら特に優先して摂りましょう!

 

 

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村